毎日を送っていて、やらなくてはいけないが気が進まない。面倒くさいから後回しにする。こんな事が転がっています。この事を考えただけでダルくなる、そんな事です。後回しにしていても、なぜか頭の片隅にこびりついていて他の事をするにも集中できません。鬱陶しい物事です。こんな時、外回りのサラリーマン時代に課長に言われたことを思い出します。「自分にとって良い訪問先、嫌な訪問先ってあるだろ?どっちから行くのがいいか教えようか?」と。「俺は嫌な所から徹底的に攻める。10か所のうち、1軒しか良い所がなくても最後に良い所に行く。なぜなら、嫌な所は行かなかったら絶対に最後まで行かない。引きづるんだよ。好きな食べ物と嫌いな食べ物と似たようなもの。食べ物は食べないって選択肢もあるけどさ。仕事はやらないって選択肢はない。やらなきゃいけない義務があるから、嫌な所から攻める」と。あれから20年が経ちますが、「この作業、放置したい!」という作業がある時、この事を思い出し、自分を奮い立たせ、無心でやるようにしています。すると不思議。パッパッと片づけてしまえば、片づいたという達成感から余裕が生まれ、自分が勢いづくのです。「嫌な事を片づけたから次は何するか!」と張りが出ます。この習慣を実践するうち、ムダな一日。何もしない一日というのが無くなりました。きっと、デキる人って小さな頃からこのような習慣を身に着けていたのでしょうね。デキる人を目指すならオススメの習慣です!